千年の伝統に受け継がれる和尻
『WAJIRI』Inherited in a millennial tradition

技法

彫刻(樹脂), ミクストメディア

素材

レディメイド, コンクリート, LED

コンセプト

「和尻」におけるソーシャルディスタンス時代の意味と可能性についての考察。
人体の持つリアリティーが時に、インモラルなエロティシズムを想起させるのだが、これは生命の起源を象徴する形なのだ。鑑賞作品としての資質はもとより、それを使って「育てる」ことによって、喜びに至ることが出来れば、それは真の到達点と言えよう。作品とより濃密な時を過ごすための唯一の方法は所有して使うことだ。見せかけだけの美しさを超えた真のフェティシズムと自然への情念は、この作品に内在する真の魅力であり表現のあり方である。
(RECTO VERSO GALLERY様から頂いたコメント)

枯れた竹の枝 畳
オブジェ上部に水入れが仕込まれていて(簡単に水入れだけ取り出せる)、本来は剣山等を置き花を生ける。グループ展示においては期間中生花を管理できないので枯れた枝を記号的に配置した。


展覧会



2020/09/11 (金曜日) ~ 09/27 (日曜日)



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