無明の円環 1


素材

木工ボンド, 煤, アクリル絵の具, 洋紙(パルプ)

寸法(mm)

870 x 680



コンセプト

迷いの只中にある凡夫の生はいつどこから始まり、どう終わろうとしているのか。入口も出口もわからぬまま永遠に彷徨いつつこの迷宮の輪の中を漂っているかのようである。
無知と心の渇きの故に果てしなく生と死を永遠に繰り返すという、これは正に仏教の “凡夫”による無明の円環である。
釈文(周囲) 悠々たり、悠々たり、太だ悠々たり、~四生の亡者は盲なることを識らず。
釈文(円内) 生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く、死に死に死に死んで死の   終りに冥し。(共に空海「秘蔵宝鑰」の序文より)


展覧会



2022/04/08 (金曜日) ~ 04/17 (日曜日)



2022/01/20 (木曜日) ~ 02/13 (日曜日)



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